まるやまさん、出ておいで!

収入0プチひきこもりHSP!3段重ねアラサーオタク女子が楽しく生きるには??

ポケモンGOで野生のまるやまさんが出てきた話

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ポケノミクス効果にあやかる誤算

7月22日金曜日、待ちに待ったポケモンGOが配信開始しました。

オバマ大統領が何年もかかってなし得なかった問題をたった数日でポケモンGOが解決したとか、ポケモンが生む経済などの相乗効果を「ポケノミクス」なんて巷で言うそうですが、正直言って自分には関係ないわ〜と結構なめてました。

ゲーム好きヲタクとしてはもちろんプレイ準備万端、誤報に踊らされるまではいかないものの配信日を公式やTwitterでちょいちょいチェック、他国の先行配信記事やレア度の高いピカチュウ画像を上げてる海外在住の友人に100万回shitしましたが、それでも新しいゲームが物珍しいという一時の流行だろうと思っておりました。まるやまさん飽き早いし。

shitと嫉妬をかけてるんですのよ…

 

そう…自身のうつ病や不安障害に影響を与えるなど、まるやまさんは知るよしもなかったのである…

 

 

配信開始には早めに気づいたので時間もそうかからずダウンロード完了。

ポケモン捕獲のやり方や世界観の説明など簡単なチュートリアルを終え、まずは御三家と呼ばれる3匹(+ピカチュウも選択可能らしいですね)から1匹パートナーとして選び、さっそく自分の足で周辺を散策してきました。

 

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パートナーはゼニガメ
ちなみに果てしない昔にプレイした初ポケモンソフトは緑、初手持ちはフシギダネでした。ダネダネー

さて、満を持して初心者トレーナーになったまるやまさんのポケモン捜索ビフォーアフターを比較していきましょう。

まずはビフォーをご覧ください。
まるやまさんのステータスです。標準装備に「うつ病/不安障害」もあります。

  1. プチひきこもり(おうち大好き)
  2. やや夜型(常に眠い)
  3. 面倒くさがり(効率悪いことはしたくない)
  4. 生きる意欲がうすい(将来の目標がない)

 

んで、アフター。
とりあえず野生ポケモンなんかいるかな?と3〜40分ほど歩いた結果がこちら。
ポケモンは10匹前後捕まえたし、ポケストップ(アイテムがもらえる場所)も何カ所かまわりました。

  1. ウン年ぶりに外に居て「まだ家に帰りたくない」って思った
    …いつもならどんな短時間でも用事の途中ではやく帰りたいと思うのに。
  2. ウンヶ月ぶりに朝早く目が覚めた(翌朝のこと)
    …いつも起床は9時〜10時。就寝も遅い。
  3. 行き当たりばったりで方向決めて歩いた
    …1と繋がるが、普段は効率的にまわって少しでもはやく家に帰りたい。特にうつ期は散歩もできないほど、目的なく歩くのが苦手。
  4. 梅雨シーズンのうつ期からひきずっていた「生きる意欲のなさ」が消えた
    …うつ期から脱出できず、将来したいことへの欲とか未来の妄想とか、そういうのが一切無くなっていた。

 

ポケモンじゃなくトレーナーが進化しちゃったのかな?

 

嘘だと思うでしょう? かなり盛ってると思うでしょう?
まるやまさん自身もちょっと書くのに抵抗あるくらい本当のことなんですこれが…

ちょっとそこらへん探検行っただけなのに思考がアクティブになってしまった。つまり野生のまるやまさんが出てきちゃったんだもの。

 

もちろん一般的・健康体の方であればアフターの状態もごくごく普通だと思うのですが、同じようなメンタルの病気を抱えている方などには、「これはやばい」って共感していただける項目もあるのでは。

帰宅して玄関を開けつつ、「こりゃ〜ヤバイもんに手ェ出してしまったな」と思いました。

 

 

ポケモンGOがなぜヲタク系ひきこもりに効果的なのか

いろいろなまとめにも、「うつ病や不安障害の軽減に効果があった」という話がでているようですね。

 

というわけで、なにが自分の中で起こったのか・どういう効果なのかを考えてみました。
心理学や精神医学など専門的なことはわかりませんので、あくまでまるやまさんの場合です。

 

@そもそも、なぜ他のゲームではなくポケモンGOで効果が出た?
ポケモンを小学生時に体験している。懐かしさもあって興味を引きゲームに入りやすい。実際に外を出歩かないとゲームが進まないのは「目的がないと外に出られない」引きこもりに、またポケモン集めは「収集癖のあるヲタク」に効果的。

 

@「まだ家に帰りたくない」と感じたのは?
→純粋な「ゲームを攻略しているリアルな楽しさ」があった。童心に返ったようなきもち。道中に設定されているポケストップをスタンプラリーやオリエンテーリングのように辿っていくのが面白い。

 

@散策当夜もいつもと同じ就寝時間だったのになぜ早起きできた?
→外で身体を動かしたことで疲労し、熟睡できたから。

 

@あえてルートを決めないという非効率的な行動ができた理由は?
ポケモンは一カ所に留まっておらず、同じものが同じ場所に二時間後、半日後にいるかわからない。まずは行動!とリアルタイムで探検するワクワク感。
→また場所にもよるがポケストップの間隔が短いので、ひとつずつ辿ることで小さな目標を成功させていくタスククリアの気分が味わえる。

 

@「生きる意欲のなさ」が消えた理由
ポケモンGOを遊ぶことで「攻略(ポケモン図鑑の完成)」という近い目標ができた。
※近い目標、というのがキモな気がします。特にまるやまさんの場合は過去志向なので、いつ達成できるか目処の立たない、大きすぎる未来の話だと想像ができずモチベーションにならないのです。

 

 

引き続き実験をしてみる

まだ二日弱しか経っていないので、とにかく覚えているうちに報告!な記事になりました。
一時的なテンションかもしれないし、本当にうつ軽減になるのかもしれません。
今後は以下の項目もあわせて試していきたいと思っています。

 

・(夏の間は)早朝、夕方以降の散歩に切り替えて日常化
・HSP性質を生かしたポケモンGOの楽しみ方

・・・・などなど。

 

まる。

 

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