まるやまさん、出ておいで!

収入0プチひきこもりHSP!3段重ねアラサーオタク女子が楽しく生きるには??

まるやまさん、HSPってなあに? そのいち

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なにものでもないわたし

なにかに所属することって安心するんですよね。

団体という意味でいえば、会社や学校、部活、サークル、家族。
同じような人たちが他にもいるという意味でいえば、几帳面やおおざっぱなどの性格、血液型、趣味、職業、ひきこもりやニート、そして病名も含まれるのではないでしょうか。

自分自身にタグづけするというか、分類するというか…
「わたしはこういう人です」って説明できる項目があると、自分が「なにものでもない」という枠から抜け出せる気がするのです。

 

 

例えば。数年前、心療内科で「あなたはうつ病です」と診断がくだったことで、まるやまさんは非常にほっとしました。

普通ならば病院で病名がつけば治療しなければならないわけですから、あまり安心したり嬉しくはなりませんよね。
でも、「うつ病」というタグが自分についたことで、説明のしようがない体調不良が「私はうつ病です」と言うとわかってもらえるようになりました。
それから、自分が今できなくなったことについて、まるやまさん自身を許せるようになりました。

 

・自分がなにものでもないのは問題のないこと。「私自身」であることが大切だ。
・特に精神疾患としての病名がつくと、それに囚われすぎる。

 

そういう考えも今は理解していますし、間違っているとは思いません。
けれど、落ち込んでいるときやどうしようもなく苦しいときは、タグ付けも必要なことだと思っています。

 

まるやまさん の 特性 を はっけんした!

さて、話はHSPへと移ります。
うつ病としての症状は薬を飲み始めてからある程度コントロールできるようになったのですが、同時進行でカウンセリングも受けており、そちらは芳しくありませんでした。

インナーチャイルドを癒す方向から進められるカウンセリング。
つまり、自分自身を見つめ直す作業が始まります。過去の自分はどんな子どもだったのか、あらゆることに対してどう感じ、どう思っていたのか。

幼少〜学生時代の記憶があまりない(カウンセラーさんによると、辛い記憶があると脳は無意識に忘れようとすることがあるそうです)のをコンプレックスにも思っていましたが、幸いなことにまるやまさんは日記をつけるのが習慣だったので、かなりの部分をそこから掘り返していけました。

 

日記、だいじ。まるやま覚えた。

 

とある日、カウンセラーさんから「毒になる親 一生苦しむ子供 (スーザン・フォワード著)」を勧めていただき、読んだところ自分に当てはまる話がたくさん載っているではありませんか。

この概念を調べていけば知りたいことにたどり着けるかもと思ったまるやまさん。

インターネットや本を駆使し、どうやら自分には「アダルトチルドレン」や「HSP」と呼ばれる性質があるようだ、と気づいたのです。
あのときの、昔のマンガのように頭にぴこーーーーん!!と電球が飛びでたような感覚はいまも覚えています。

これらの言葉はそういう特性を持つ人々のことを説明する言葉であり、医者が診断する病名ではありません。
アダルトチルドレンについても後々触れていきたいと思いますが、ここでは省略します。

ちなみにまるやまさんはどちらの性質もあると感じていて、どちらかというとHSPとしての特性が強いと思っています。

 

カウンセラーさんからお勧めいただいのはこちらの本。

・毒になる親 一生苦しむ子供(書籍)

www.amazon.co.jp

 

HSP(Highly Sensitive Person)ってなあに?

Highly Sensitive Person=とても敏感な人

 

アメリカの臨床心理学者であるエレイン・アーロン博士が提唱し、研究されている概念です。

非常に感受性が強く、繊細で人の気持ちや周りの空気などに敏感な性格のこと。
どちらかというと現代では内気・シャイ・神経質・引っ込み思案などとあまりポジティブな意味では捉えられず、そのため「生きづらい」と感じる人も多い。
生まれ持ったものであり、全人口の10〜20%に見られる正常な特性である。

人口の20%程度というと少ないように感じますが、日本人の国民性を考えると当てはまる割合が他国より多いような気もします。

HSPの傾向があるかどうかはエレイン・アーロン博士の著書やインターネットへの引用などでチェックできます。

 

よく読ませていただいているHSP関連のブログがいくつかありまして、勝手ながらご紹介させていただきます。

こちらの「HSP(The Highly Sensitive Person)として生まれた ~とても敏感な人間~」さんはHSPに関するお話をコミックとして描かれています。
自分のことが描かれている!と思うくらい当てはまる内容ばかり。

こちらの「puchi-HSP’s diary」さんは丁寧な表現で語りかけるように、HSPや他心理・思考について考えられたことを書かれています。

 

情報としては他のサイト、ブログ様にてまとめられていますので、ここでは簡単に、まるやまさんがどのような点で当てはまったかを挙げてみました。
とはいってもほとんどの項目がイエスの解答なのですが。笑

 

・環境や空気のささいな変化に気づく
→緊張感のある空間、(自分にとって)居心地のいい空間がどうか。困っているけどそれを表現できない人がいるかどうか。

 

・人の喜怒哀楽に過敏に反応する
→怒っている人を見かけると自分がなんとかしなきゃと行動してしまう。人の気分にひきずられ、ピエロになりがち。

 

・カフェイン、添加物に敏感で過度に摂取すると体調を崩しやすい
→カフェインは1日に1〜2杯まで。外食だと特におなかを下しやすい。

 

・音、においに敏感である
→工事の音、テレビや音楽の音量に悩まされがち。入浴剤・トイレの芳香剤など人工的な香りもアウト。代わりに(?)インストミュージックやアロマが好き。

 

……と、並べてみただけで生きづらそうなものばかり。笑

とはいえ、その特性を持っている人は他にもたくさんいるのだとわかり、これまた安心したのも事実。
HSPな自分は嫌いではないし、おかげで良いこともたくさんあったと思っているまるやまさんなのでした。

さて、そんな感受性の豊かで敏感な人たちが健やかに穏やかに生きていくには、どうすればいいのでしょう。
まるやまさん、HSPってなあに? そのに に続きます。

 

まる。

 

<参考>

・エレイン・アーロン博士の公式ページ(日本語版サイト)

http://homepage3.nifty.com/hspjapanese-k/index.html

HSP「高度に感受性の高い人」 Highly Sensitive Person P子のブログ

http://blog.livedoor.jp/hsp_ko/


・私の中の森

http://wata-mori.jimdo.com/hsp-%E9%81%8E%E6%95%8F%E6%80%A7%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4-%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

・ハイリー・センシティブ・パーソン(Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3

 

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